@香りがもたらす脳への効果
杏林大学の古賀先生の研究成果から
挽いたコーヒー豆、レモン油、蒸留水の3種類。これらのコーヒーを順に人にかいでもらい
そのつど脳のアルファ波を測定し、リラクゼーション効果の度合いを調べる実験でアルファ波
はリラックスした状態ほど多く出現する。結果は他の2つに比べ、コーヒーの香りをかいだ
ときに突出してアルファ波が出現する。
深煎り、中煎り、浅煎り、の中でも深煎りがもっとも香りがよく情緒を安定させる結果が出た。


Aカフェインがストレスを緩和
中村学園大学の青峰教授の研究成果
☆コーヒー投与後ストレスが激減!
ラットで実験した結果、食塩水は15%減少、コーヒーは63%減少、カフェインは66%減少

☆コーヒーパワーで運動量が増加!
ラットにコーヒー1杯分と10杯分に相当するコーヒーを投与して、測定結果は
コーヒー量が多くなればなるほど活動が活発になることがわかった
Bカフェインで集中力が回復!
東京大学の飯野正光教授の研究成果から
コーヒーが疲労感を取り去り、集中力を回復させる
学生76人を対象に行ないました
1桁数字3個のかけ算を1分行なった後、1分休憩。これを10回繰り返すのですが、途中
5回目と6回目の休憩時にカフェイン入りとカフェインレスのそれぞれのコーヒーを飲んで
もらった結果、するとカフェイン入りのコーヒーを飲んだ学生のほうが、それ以降に
だんぜん計算力がアップした結果が出ました。


Cコーヒーの強力な抗菌作用
東海大学医学部石井直明助教授研究成果から
細菌の中には、成長作用を促すビフィズス菌のように人間に良い作用をもたらす菌もあるが
ピロリ菌のように病気を誘発するものも多く存在します。
ピロリ菌は、胃の粘膜に感染して胃炎や、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などを起こす細菌として
知られている。胃がんとの関係を示唆する人もいるほど悪性の菌の1つです。
人間の体内にいる大腸菌はほとんどが無害で、なかには消化を助ける菌もある。
わずかな量のコーヒーでも、ピロリ菌は死滅
胃の粘膜に感染して、病気を誘発する悪性の菌と言えばピロリ菌。食中毒を引きをこす
病原性大腸菌。コーヒーにはこのような細菌増殖を防
ぐ働きがあったのです。
コーヒーの濃度が上がるほど抗菌作用は強くなる

D食品添加物や活性酸素を除去
日本女子大学グュエン・ブァン・チュエン教授による研究成果から
食品中や胃液中の亜硝酸と第級アミンが反応すると、強い発ガン性を持つニトロソアミン
が生成されます。研究によって、コーヒーの成分クロロゲン酸がニトロソアミンの精製を押さえ
食品添加物に含まれている、亜硫酸を分解する事が判明。さらにクロロゲン酸は、細胞膜
などを酸化させ老化の原因を作る活性酸素を除去する抗酸化作用があることも
確認されています。


E消化管がんの予防効果
愛知県ガンセンター研究所の田島和雄疫学予防部長の研究成果から
1日3杯以上コーヒーを飲む人は、直腸ガンになる危険度が半減する!
コーヒーの成分であるクロロゲン酸などに、発ガン抑制作用があるという報告を多方面から
耳にします。

F直腸ガン発生を抑制するコーヒーパワー
岐阜大学医学部の森秀樹教授の研究成果より
七万人の大掛かりな研究成果
コーヒーの成分であるクロロゲン酸と発ガン物質をネズミに与え、影響を見るという実験
を行なった結果発ガン物質と基礎資料のみを与えた場合40%の割合でネズミに大腸ガン
が発生。ところが発ガン物質ともにクロロゲン酸を加えた肥料を与えた場合、ガン発生した
ネズミはゼロだったのです。


G動脈効果を防ぐはたらき
防衛医科大学伊藤利光医師の研究成果から
善玉コレステロールを増やして動脈硬化を防ぐ。特に女性に効果があることがわかった
コーヒーに含まれるカフェインは、心臓の拍動を高める作用により、私たちの血液の循環を
よくしてくれます。カフェイン摂取によって血液の循環はよくなり、その結果血圧も少し
上がります。モーニングコーヒーに目ざましの効果があるのもこのためです。
だからと言って、コーヒーを常飲していると高血圧になるという訳ではありません。
血管を広げ、血流をよくし、むりに血液を押し流すことなく高血圧の人の血圧を下げる
働きをするのです。
動脈硬化は、低比重リポたんぱくが過剰になり血管内に沈着し,その結果血管を狭め、
血流障害が起こることが原因とされている。これを防ぐには、高比重リポたんぱく(HDL)
という善玉コレステロールを増やすのが最善策といえます。
じつはコーヒーにはHDLを増やす作用があり、女性に多くあることがわかった


Hガンマ−GDPを下げ、肝臓病を防ぐ
九州大学医学部古野純典教授の研究成果から
コーヒーはアルコール性肝障害を予防する可能性がある,という報告が,国内の研究で
指摘されている。コーヒーを多く飲む人ほど、ガンマGDPの数値が低くなると言う結果がた。
Iめまいや立ちくらみの予防
山形大学医学部八巻通安教授の研究成果から
神経調整性失神の症状を持つ患者さんに立ちくらみの誘発試験を行ないコーヒー野効果を
確かめました。実験の結果コーヒーは立ちくらみを抑制する力があることが判明した


J2日酔いの頭痛にはコーヒーを!
新東京病院の清瀬閏医師の研究成果から
2日酔いのときに起こる頭痛は、アセトアルデヒトと呼ばれる物質が主の原因です。
この物質を外に追い出し,脳の血液の循環をよくすれば,やがてつらい頭痛は解消されます
その際、有効なのが、コーヒーに含まれるカフェインです。

K痴呆予防に役立つ成分
富山医科薬科大学服部征雄教授の研究成果から
コーヒー豆に含まれるトリゴネリンが、脳神経細胞を活性化させ、痴呆症を改善する
高齢社会といわれる現在,痴呆症は深刻な問題です。特効薬の出現がまたれるなか
痴呆症に画期的に作用する可能性がある成分がコーヒーに含まれていることが
わかってきた。コーヒー豆が神経突起を伸展させる
まず,人神経芽細胞腫にコーヒー豆のトリゴネリンを加え培養したものと、トリゴネリン
を加えなかったものをそれぞれ6日間観察してみるとトリゴネリンを加えたものに、より長く
伸びた突起が観察された。
コーヒーの成分であるトリゴネリンが、人の脳の神経細胞に新たな回路を作り出す可能性が
示唆されました。


Lアイスコーヒーの効果!
三重大学田口寛教授の研究成果から
コーヒーには有益なビタミンであるニコチン酸が含まれているタバコのニコチンを連想するが
全く関係がないビタミンB群に属するもので、欠乏すると神経障害を引き起こします。
なぜならニコチン酸の大量に存在しているトリゴネリンを加熱することで生じる物質
だからです。アイスコーヒーには深入りの豆が多く使用されるためにその効果は大きいと
報告されています。


Mコーヒーのダイエット効果
京都府立医科大学吉田俊秀講師の研究成果から
肥満でお悩みの方,ダイエットをしているあなたに朗報です。じつはコーヒーの
成分であるカフェインは、肥満解消にすぐれた効果を発揮する事がわかってきました。
カフェインは脂肪の燃焼を促進し、エネルギーを活性化する。
同じカロリーの食事をしていても,太る人太らない人がいるのはなぜでしょうか?
その違いは、消費するエネルギー量の差にあるのです。一言で言えば、肥満はエネルギー
代謝の異常が原因といえます。
最近注目されているのが体内に取り入れることによってからだの脂肪を燃やし、エネルギー
代謝を活発にする効果が期待できる食品や成分です。カフェインにこの働きがあることが
研究により確認されました。
ふつう体内にある脂肪といえば、中性脂肪を蓄えてエネルギーを貯蔵する白色脂肪細胞
が知られています。ところが,私たち人間を含むほ乳類は、もう1つの脂肪細胞を
持っています。それが首の後ろ,心臓,腎臓、脇の下の4か所にある褐色脂肪細胞です。
この褐色脂肪細胞は体内の余計なエネルギーを燃やして熱に変える働きがあるのです。
この細胞が活発に働けば働くほど,エネルギーが消費され肥満の凶器である脂肪
取り除くという仕組みがわかってきたのです。
余分な脂肪を燃焼させるのを助ける働きがあることを示す画期的な研究成果である。


Nヘルシーダイエット効果
新宿医院の新居裕久院長の研究成果より
コーヒー一杯飲むだけで、約2分間ジョギングしたのと同程度のエネルギーを消費させる
はたらきがある。おいしくのんで、ヘルシーにやせる事が出きれば,
こんな喜ばしいことはありません。
又コーヒーは、冷え性や低血圧にも効果的女性にとっては耳寄りな話です。